『メルボルン』ワーホリ美容師、ローカル美容室で働き始めました

こんにちわ！

Janeです！

仕事決まりました！

やっぱり、他の人と働くのって美容師の技術ことも、英語のことも

両面でプラスだなーと思い。

飛び込みで働いたサロンに決めました！

早速働き始めたわけですが、

色んな違いにしどろもどろしてます。笑

トロントのサロンはアジア系サロンだったのでお客さんも8割はアジア人。

そのうち、英語が喋れない中国人3割笑。

（どうやって生活してるかは謎）

どちらかというと、カットもカラーも日本人の髪と同じ仕組みなので戸惑いは

そんなになかったのですが、

このメルボルンのサロンは9割がオーストラリア人のお客さん！

髪質も違うと色々違ってくるのですね〜

それから、アジア系サロンで働いてる時はお客さんもワーホリ美容師だってわかっててきている人も多かったのでみんな優しく話しかけて簡単な英語を使ってくれていたのです。

そんなカナディアンの優しさにいまさら気づきました。。ありがとう～笑

今は、完璧にアウェイな環境です。

ここでネイティブじゃないのは私だけ！

(あ、スタッフは私とあと一人とオーナーがたまに来るから3人だけだけど！笑)

ただ、二人ともすごいおしゃべりで、

いつもお客さんとめちゃくちゃ喋ってる。

一方の私は

久しぶりのサロンワークもあって、

あんまり喋らずに黙々と仕事してたら、

案の定、マネージャーから怒られ。。。

だいぶ、凹みました。

どうしても、自分の立場がマイノリティーな環境に身を置くと縮こまってしまうタイプな私。

でも！このままだと悔しい！

ってことで、

ちっぽけな英語脳をフル回転中です。

質問してそこから会話を続けるのって、、

難しい～～！

へ～、そうなんですね～って

言ったらそこで終了だし、今までは、

そんなかんじで交わしてきたけど、

そこから繋げるのには、ちゃんと理解してないといけない！(当たり前！笑)

ついついオーストラリアの地名の話になると全くお手上げだから、難しいけど、

私、オーストラリアに来たばかりだからよく地理がわからないんだよね。

どこらへん？って聞いてみると分かりやすく教えてくれたり、会話も続くし。

うんうん。

これは英語をしゃべってるとか関係なくて、その人のこと知りたい！コミニュケーション取りたいって気持ちで話すことが大事だなーと。

あとは！

もちろん基本の文法は必要だけど細かいことは気にしないで、周りも気にしないで話すこと！

あーー

毎日学びですね！

とりあえず、

オーストラリア英語の聞き取りに

早い事慣れますよーに！

ではまた！