とりあえず高校までの基礎文法を学べば英語は喋れるよ!!
こんにちわ。
Janeです。
今日はこれを読んでくれているほとんどの方が思う、
『英語がペラペラ喋れるようになりたい』を叶えるコツを
紹介したいと思います。
まずは私の英語学習歴をざっと話しますね^^!
中学生でバックストリートボーイズにはまり、歌詞の意味も分からないまま
歌えたらカッコいいという理由だけでひたすら暗記。(今でも覚えてます笑)
その他も洋楽を聴いていたけど、やっぱり、そんなに意味を追求するってことはせずに
いたけど、英語に触れることはしていたかも。
他は中高の英語の成績は普通。
ほとんどがテストのための勉強。
そのあとは専門学校の研修旅行でロンドンに行って英語喋りたい欲が再熱。
でも、特に勉強したりはせずに過ごしてたかな。
とりあえず基礎文法は理解しておこう!
2016年にカナダに初ワーホリで行ったときは、
最初の語学学校でもまあまあ喋れる方でした(日本人の中でわね)
何故なら、渡加する前に文法だけ勉強していたから!!!
チョピっと心配性プラス、ワーホリ行ってきたのに喋れないとかカッコ悪いという
100%子供みたいな意地っ張りな私。。笑
出遅れないためにと半年やったのが高校までの基礎文法の勉強です。
確かに、最初はよくわかんなくても喋ってみる。コミニュケーションとるっていうのが一番です。
とりあえず会話はできるけど、もっといろんな話を聞きたい、話したいとなると、
やっぱり文法は大事になってきます。
私の勉強法はスバリこれ一冊。
一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)
- 作者: 大西泰斗,ポール・マクベイ
- 出版社/メーカー: ナガセ
- 発売日: 2011/09/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 12人 クリック: 68回
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英語勉強しようって思ったことある人にはお馴染みかも!!
でもね、ほんとにいいんです!
特に前置詞(in,at,on,by,etc...)って違いがよくわかんないですよね笑。
この本は絵で違いを説明してくれてるから分かりやすいんです!
(重かったけど、カナダには持って行ってよかったものベスト3に入る)
具体的な勉強法
⑴ノートに出てくる文法を読みながら書いてみる。(読みながらが重要!)
⑵声に出して読む。
これだけ!笑
書くだけって、形に残るし、見返すとやった感があって満足するんだけど、
目だけ見た情報は中々記憶として定着しにくい。。。
だから、本を見て手を動かして書いて読んでってぜーんぶ使うのがコツです!!
今回はこんな感じでざっとした紹介で!
次回また詳しく書いて聞きますね!
それでは!